■サブカル入門
「サブカル」は略語で、正式にはサブカルチャー(subculture)といいます。
いまは定義が大変難しくなりましたが、メインの文化(伝統的や本流の、または支配的な)やハイカルチャーに対してその派生形・亜流(若者文化や大衆文化)のことをどうやら言うようです。
「サブ」にはサブマリンのように「潜る」という意味もあるならば、「アンダーグラウンド(60年代のヒッピー文化等)」のような反体制的要素も含まれるかも知れませんね。
はて、ここで今一度「文化」とは何なのでしょうか。
偉い学者さんたちが難しい理論で語るもの…みたいに思われる方もいるかもしれません。
しかし芸能を一例にとってみても、昔の「出雲の阿国」がいまのアイドルタレントの元祖と言えるならば、実は「サブ」こそが一般大衆の暮らしに密着した、圧倒的大多数の「本流」なのかも知れません。
ここでは多岐に渡るサブカル・ワールドのほんの一部をご紹介していきましょう。